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高効率微粉分級機 CFS/HD-S

高効率微粉分級機 CFS/HD-S

 

特長

  • CFS/HD-S(HD = High Dispersion/高分散)
  • 原料を流動化させ易い構造:原料粒子の高効率分散を促しシャープな粒度分布が可能
  • 分級機内部では、分級後の粗粉とフィード原料が混ざることがない
  • 多数の分級機構でなく、1つの分級ホイールで効率的に分級
  • ハウジングを特殊設計した事で処理能力が向上しました。
    ・スパイラル形状のハウジングによる原料の流動化促進
    ・フィード原料と分級後の粗粉が混ざらない構造(分離壁による効果)
  • ヒンジ式本体ドアと取外し可能な空気羽根バスケットを採用
    ・作業性が良くクリーニングが簡単
  • 難しい分級も効率よく経済的に行える→大きな処理量が必要な分級プロセスに最適
  • 微粉分級技術を飛躍的に進歩させたCFS/HD-Sはシャープ且つ細いカットポイントが設定可能な分級機

分級プロセス

原料は上方から原料投入口(1)に投入します。
吸気口(2)から流入した分級エアーは空気羽根バスケット(3)の多数のスロットを通ることにより、原料を効率よく分散させ分級ホイールへ送ります。
分級ホイールの回転により、原料は粗粉と微粉に分離させます。微粉は分級ホイール内に流れ、微粉出口から次工程へ送られます。
粗粉は分級ローター側から外周の空気羽根バスケット側へスパイラル状に流れ、軸受側の粗粉出口から排出されます。
分離が難しい原料の場合は、粗粉フラップ(7)の位置を調整することにより、内部での滞留時間を延ばすことで対応可能です。
また、この粗粉フラップ調整により、粗粉側への微粉混入を軽減させることができます。

型式と仕様

寸法図

型式 CFS**/HD-S
30
85
170
340
510
750
1000
スケールアップ係数
0.35
1
2
4
6
9
12
最小風量 m3/h
350
1,000
2,000
4,000
6,000
9,000
12,000
最大風量m3/h
455
1,300
2,600
5,200
7,800
11,700
15,600
粒度 d97*) μm
2.6-30
2.8-40
3.0-40
3.5-40
3.7-40
4-50
5-60
最小処理能力 kg/h
35
100
200
400
600
900
1,200
最大処理能力 kg/h
420
1,200
2,400
4,800
7,200
10,800
14,400
回転数 rpm
7,000
5,100
3,600
2,300
2,200
1,800
1,400
分級機 動力kW
4
7.5
15
30
45
75
90
長さ(A) mm
1,270
1,700
2,200
2,500
2,900
3,200
3,420
幅(B) mm
850
1,020
1,200
1,250
2,030
2,200
2,500
高さ(C) mm
735
900
1,350
1,750
2,200
2,550
3,040
概算重量 kg
800
1,500
2,600
3,600
7,500
11,150
14,800

*) 石灰岩 (密度 2.7 kg/ℓ) の場合

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