インランナー(ST)型ハイボルター(風車内蔵型)
原理

インランナー型は風車内蔵型ハイボルターでサクションダクト(1)から風とともに吸い込まれた粉末原料は、乱気流に乗って飛散攪拌されて豪州凝結をとき、一様な霧状となりスクリーン(2)に到達します。
そこでスクリーン通過可能な微粉末はスクリーンを通過し、吐出口(3)から排出ダクトを通って捕集装置(サイクロン等)に送られます。またスクリーンを通過できない粗粉末はランナーの吸引力によってスクリーンに付着し、エアブラシ(4)のエア噴射で吹き飛ばされてスクリーンにそって下に落ち、オン品出口(5)より機外に排出されます。
尚、目詰まり防止用高圧エアーは、ロータリージョイント(6)からメインシャフト(7)(パイプ状)の中を通ってシャフトの先端に取り付けられたエアブラシから噴射されます。
エアブラシは両羽のパイプ状でそのパイプに0.2mm~0.3mm幅のスリットを切り、そのスリットから高圧エアを噴射しながらランナーと同方向に回転してスクリーンに付着している粉末を除去し、目詰まりを防ぎます。
このエアブラシの効果によって本機“ハイボルター”1,000~2,000メッシュ(13~15μ)の粉末でもふるい分けすることができます。
規格
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