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粉粉速報

流動層型ジェットミルの新しい使い方

粉砕機の耐摩耗仕様にご提案

下記はもっとも粉砕に使われている従来の分級機内蔵型衝撃式粉砕機です。
この装置も耐摩耗タイプはオールセラミックスバージョンです。

分級機内蔵型衝撃式粉砕機(CSM型粉砕機).png
1 分級機内蔵型衝撃式粉砕機(CSM型粉砕機)


異物混入や部品の摩耗によって内部部品の破損でお困りではありませんか?

東洋ハイテックは

従来の分級機内蔵型衝撃式粉砕機の代わりに、ジェットミルで粉砕する事を提案します。


流動層型ジェットミルの粉砕は、

1.粒子同士の衝突がケーシング内の空間で起こる。

2.粒子の高速運動領域は流動層内部の為、ケーシングへのダメージが非常に少ない。

ジェットミル概要図.png
図2 ジェットミル概要図

ジェットミル粉砕メカニズム.png
図3 ジェットミル粉砕メカニズム図

従来のジェットミルは高圧ガスを使用するためコンプレッサのランニングコストがかかるとのイメージがありますが、+70Pa7000mmAq)のルーツブロワを使って粉砕します。ことによって従来の分級機内蔵型粉砕機の粉砕動力と、ほぼ同じ動力で粉砕することができます。

粉砕機種

速度(m/sec

衝撃式粉砕機ロータ速度

100150

一般的ジェットミル

ガス突出速度 (0.6-0.8MPa)

500570

低圧ジェットミル

ガス突出速度  (60kPa)

300


保全費の心配をせずに、コンタミフリーの粉砕を低圧ジェットミルで

お試しになりませんか?

弊社粉体技術センターにて、テストしていただくことができます。
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