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粉体ハンドリング講座

貯槽における偏析対策

粉体が流動する際に粒子径や密度、粒子形状などの差によって粉体層の組成が場所に
よって不均一になる現象を偏析といいます。
たとえば混合した粉を後工程へハンドリングする際に偏析が発生し、せっかく混合した
粉が不均一となり、製品に不具合が生じるなどの問題が発生します。
偏析発生にはハンドリングのあらゆる工程(搬送中、投入中、排出中等)で起きる可能性があり、その対策も簡単なものではありません。
ここでは貯槽へ粉体を投入した際に生じる偏析の原因とその対策について説明致します。

No,11 偏析1枚目(15.11.06).png



No,11 偏析2枚目(15.11.06).png





これらの偏析対策は一例であり、またお取扱いの粉体の物性により効果は様々ですが、
ご参考になれば幸いです。
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